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アーモンドの日(01/23)とは?その由来や効果を知ろう

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01月23日は何の日かご存じでしょうか?01月23日は「アーモンドの日」だそうです。

アーモンドは、世界中で愛されるナッツの一種で、美味しさだけでなく、健康や美容にも良いとされています。では、なぜ1月23日がアーモンドの日なのでしょうか?また、アーモンドにはどんな効果があるのでしょうか?この記事では、アーモンドの日について詳しく解説します。

アーモンドの日とは?

1月23日は「アーモンドの日」です。この日付は、2018年にカリフォルニア・アーモンド協会により制定されました。

カリフォルニア・アーモンド協会は、同協会が推奨する1日摂取目安量を23粒としています。これは、手のひら一杯分(約30g)分のアーモンドであることから、「1」日「23」粒という数字にちなんで1月23日に設定されたそうです。

 

アーモンドの効果

アーモンドにはビタミンEや不溶性食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。これらの栄養素が体内で活性化することで、以下のような効果が期待できます。

  • 抗抗酸化パワー:ビタミンEは細胞膜を保護し、活性酸素から体を守る抗酸化作用があります。活性酸素は老化や病気の原因となる物質ですが、ビタミンEを摂取することで体内を若返らせる効果があります。
  • ダイエット効果:不溶性食物繊維は満腹感を高める働きがあります。また、腸内環境を整えることで便秘や下痢を予防する効果もあります。不溶性食物繊維を多く含む食品と一緒に摂取することでダイエット効果が高まります。
  • おやつ・間食:手軽に食べられるナッツですが、その分カロリーも高いです。しかし、適量を摂取すればダイエットや健康に役立ちます。また、甘いものやジャムなどと一緒に食べることでおやつや間食として楽しめます。

 

まとめ

以上、アーモンドの日の由来や、アーモンドの効果でした。

普段の生活習慣としてアーモンドやナッツを食べていない方も、今日は食べてみてはいかがでしょうか。

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